宇宙超戦艦空母ナガトカイ

◇オープニング

ヒュルルルルルルル ヒュルルルルルルル(地球に降り注ぐ流星)

ガガーン!!ガガーン!!ガガーン!!
ガガーン!!ガガーン!!ガガーン!!
(吹き飛ぶ都市)


◇西暦2199年、宇宙の彼方よりの侵略者ガ○ラス星人によって撃ち込まれた遊星爆弾により、地球は放射能に汚染された不毛の星と化した。


◇冥王星会戦にて。

ガガーン!!ガガーン!!ガガーン!!
ガガーン!!ガガーン!!ガガーン!!

ギューン!!ギューン!!ギューン!!
ギューン!!ギューン!!ギューン!!

ダダダダダ ダダダダダ ダダダダダ
バババババ バババババ バババババ
ガガガガガ ガガガガガ ガガガガガ


沖田「この艦では、奴等には勝てない!」


◇刻一刻と迫る人類滅亡の時。タイムリミットまであと1年。
そんな時、愛と希望の星イス○ンダルより、ここまで来れば放射能を除去する奇蹟の装置コスモ○リーナーDを提供するとのメッセージが届く。地球防衛軍は「溺れる者は藁をも掴む」の諺通り、イスカン○ルへの長征…もとい、航海を決定。坊の岬沖に沈んだ旧日本海軍戦艦<大和>を改造して宇宙戦艦にする計画を発動する。しかし、肝心の<大和>はそう、沈没途中の大爆発で四分五裂しているために使えない事がテレビ○日の取材で明らかになっていたのだった!!(ガーン!!)


沖田「おのれ朝○め!そこまでして軍事力はいかんと言うのか!!」
藤堂「いや、この際○日は関係ないだろう沖田君」
土門「むう…困りましたな。早急に代わりの改造可能な艦を探しませんと…」
山南「横須賀の<三笠>はどうでしょう」
沖田「第○の空母では確かに現役復帰していたが、石炭エンジンからいきなり波動エンジンには換装できないだろう」
土門「真珠湾の<アリゾナ>は?」
藤堂「ヤンキーの艦で視聴率が取れるか」
土門「視聴率?」
藤堂「独り言だ。聞き流してくれ」
山南「むう…そうだ、<長門>だ!ビキニの<長門>はどうでしょうか!!」
藤堂「おぉ、あれか!!あれなら比較的原形も留めているし、使いやすいはずだ!!」
土門「しかし、<大和>に比べると若干戦闘力とインパクトが落ちますな」
真田「ならば、近くに沈んでいるはずの<サラトガ>を合体させてしまいましょう。こんな事もあろうかと実は改造計画を用意しておきました。後は<改>と言う字を付けておけばインパクトもバッチリです」
沖田「おぉ!素晴らしいぞ真田君!!しかし、図面が無いようだが」
真田「図面?あんなものは飾りです。お偉いさんにはそれがわからんのですよ」
一同「…」


◇かくして、2199年、戦艦<長門>を大改造し、空母<サラトガ>を融合させた超巨大宇宙超戦艦空母<ナガトカイ>は発進した。18インチショックカノン3基装備、後部の飛行甲板には250機のコスモレップウ、コスモスイセイ、コスモリュウセイ(をひ)を搭載する。まさに無敵のちょー兵器である。

シュルツ「な、何ィ!あの巨体で50宇宙ノットだと!!」

ガンツ「うわあああぁぁぁ!!」

◇全長不明!形状不明!!プラモ化不可能!!!(滅)

◇そして、迫真の戦闘シーン!!

古代「主砲、撃ち方始め!」

ガガーン!!ガガーン!!ガガーン!!
ガガーン!!ガガーン!!ガガーン!!


森雪「敵機直上!」

ギューン!!ギューン!!ギューン!!
ギューン!!ギューン!!ギューン!!


加藤「コスモレップウ隊、コスモスイセイ隊、コスモリュウセイ隊、攻撃開始!!」

ダダダダダ ダダダダダ ダダダダダ
バババババ バババババ バババババ
ガガガガガ ガガガガガ ガガガガガ


沖田「楽で良いな…」


◇サービスシーンも忘れない。

ギシギシギシ ギシギシギシ(ベッドのきしむ音)

森雪「こ、古代くぅんっ…ああっ!」

古代「雪…雪ぃっ…!」

◇ベッドの上で絡み合う肉体。濡れ場もバッチリ!!(爆死)


◇見せ場は七色星団の決戦。

ガガーン!!ガガーン!!ガガーン!!
ガガーン!!ガガーン!!ガガーン!!

ギューン!!ギューン!!ギューン!!
ギューン!!ギューン!!ギューン!!

ダダダダダ ダダダダダ ダダダダダ
バババババ バババババ バババババ
ガガガガガ ガガガガガ ガガガガガ


ゲール「ば、馬鹿な…一瞬でわが攻撃隊が全滅だと!?」

ドメル「あれがコスモ三式弾とコスモレップウの威力か…!」

ピンチってなんですか?


◇迫り来るガミラ○の超戦艦

デスラー「ふははは!この超戦艦<グレート・○ミラス>がある限り、ナガトカイなど赤子の手を捻るようなものよ!!」

ガガーン!!ガガーン!!ガガーン!!
ガガーン!!ガガーン!!ガガーン!!

ギューン!!ギューン!!ギューン!!
ギューン!!ギューン!!ギューン!!

ダダダダダ ダダダダダ ダダダダダ
バババババ バババババ バババババ
ガガガガガ ガガガガガ ガガガガガ
(もうええっちゅうに)

デスラー「ばかなぁぁぁぁ!!」

南部「ナガトカイの乗員は計算ではなく、鍛え上げた勘で相手を狙っているんだ。一分一秒を争う宇宙戦時代に、コンピュータの計算を待つような無駄な事ができるか」

苦戦って言葉、知ってますか?

燃える。燃える。燃える。あれだけの数を誇ったガミ○スの宇宙艦隊はここに一隻残らず宇宙の藻屑と消え去ったのであった。
宇宙超戦艦空母ナガトカイは、雄渾(勇壮とか剛強でも可)である(爆)。

あとがき
ごめんなさい。m(_ _;)m


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